【エアブラシ】使用後に塗料がにじみ出てくる

エアブラシ洗浄後にカップ内に塗料がにじみ出る

エアブラシに不具合発生。

使用後にシンナーで洗浄し、ハンガーにかけておくとトリガー側から塗料がにじんでくる。

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これじゃあ、次塗装しようとした時に、前回の塗料が溶け出して混ざるってこと?

色彩への影響は軽微かもしれないが、あまりいただけない現象である。

 

問題点:

  1. 前回の塗料が残り、次回の塗料に混ざる。
  2. トリガー側に塗料が漏れている可能性がある。

 

原因:

  1. 塗料カップとニードルパッキンの間に塗料が残留している。(普段の洗浄では取り切れない塗料がある)
  2. ニードルを洗浄しようとして、塗料が乾く前に本体から引き抜いた。⇒これをやると、ニードルパッキンから押釦から何からが塗料まみれになる。厳禁。

 

でも、以前はそんなことなかったような。ただ気づいていないだけだったのか。

以前から変わったことといえば、原因の二つ目。よりきれいにしたいと思って、塗装終了直後にニードル引き抜いてシンナーで拭いてた。構造を考えてみれば、エアブラシ本体内に塗料が塗りたくられるのが分かる。今後それはやらないことにして、今の塗料が垂れる状態はどうすりゃいいのか。

ニードルパッキンばらして掃除するしかないの?

ハンドピースの分解修理、ゴムパッキン(Oリング)交換方法

同じことで悩んで、改造までやっている人がいた

エアブラシの改造 その�@ より綺麗に掃除するために

 

 

【メモ】レーザー加工 切り文字引き受け

 

 

レーザー彫刻やアクリルカットなどに代表されるレーザーカットは、
木への彫刻やアクリル切り文字の製作などに多く使われます。

アクリル切り文字に代表されるレーザー切り文字は大変注文の多い商品です。素材によりますが、1mm?20mmまで対応出来ます。

紙のカットはレーザーにお任せ下さい。
革や毛皮にも加工が出来ますのでオリジナルな名入れなどに最適ですアルミのケースなどに名前やロゴの刻印・レーザー彫刻が出来ます。
記念品やグループ同士のアイテムなどにも刻印や彫刻が可能です。

イラストや写真などをクリップアート表現が出来ます、木材系からアルミ複合板などやコーリアンなどの石系に写真や文字などのレーザー彫刻もできます。
ガラスタイルに裏彫りし表札を作る事も出来ます、マルチカットと合わせて様々な加工が出来ます。また名入れや各種バースデイカードやウエルカムボード、クリスマスカード加工も致します。
レーザー彫刻は、個人の方もご利用下さい、工房直販ですのでお気軽にお問い合せ下さい。

 

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急にお好み焼きを食べたくなった

1月の有給、午前中は寝ていて、午後から活動開始。

 

昼飯はお好み焼き

 

  • 店名:十字弥
  • 場所:六番町駅3番出口向かい(100円ローソンとなり)
  • 駐車場有(6台くらい)

店に入る。街の昔からのお店という感じ。

平日昼間だけど、席は半分以上埋まってる。

席について、えび玉子(830円)を注文する。

 

出てきた。

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しまった。自分で焼くのか。

と思いつつ、適当に焼いてみる。

 

 

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うまそうにできた。見た目は。

へらで割ってみたら中まで火が通ってなかった。

イカも生焼け…。

しかもできたと思って火を消してしまった。

もう一回つけたいけど昔ながらの鉄板でなんだ操作が分からない。

 

仕方なく鉄板の余熱で生焼け部を再加熱しつつ食べる。

うまい。普通にうまい。

海老がでかくてプリプリしてた。

そんなことぐらいしか感想の出ない私。

 

一枚食ったら腹いっぱいです。

不安の取り扱い

 最近イライラすることが多い。自分の言動や自分がしてしまったこと(それをいいこととは考えていないこと)に関して、無性に腹が立ってやるせなくなる。

 

 こんな自己否定の感情を感じ続けてしまうと、不安をなくそうとばかり考える。そこで、ワーカホリックという言葉がよぎる。

 

 ワーカホリックとは、仕事に依存し、仕事を離れてしまうと落ち着かなくなってしまう状態を言いますが、その原因は仕事が忙しくてそれに対応しようという思いからだけではなく、忙しくしていないと困るという心理的な働きがそれを後押ししているということも見逃してはいけないのです。

避けているもの、あるいはワーカホリック タオに生きる

 

ワーカホリックは、不安をなくすために仕事をしているようなところがある。自分の責任を追及されたり、自分の失敗で周りに迷惑をかけてしまうのではないかと考えたりして、それを回避するために働く。仕事をする上で、不安はつきものだし、上手に付き合っていければいいのだが、あまりに不安にとらわれてしまうがために、不安のために仕事をし、そのために過度の緊張状態をつくりだしてしまう。

 

 自分の課題は、まさにその不安の取り扱いにある。不安のために行動していては、心身がもたないし、良い結果も得られない。元々緊張しやすい気質を持っていることもあるが、なんとかしたいものである。